中学生にとって負担の大きいESAT-J スピーキングテスト。嬉しいことに、対策できるアプリがあります! スピーキングテスト対策アプリ「Musio ESAT-J」を体験したので、詳しく口コミしていきますね。
ESAT-J対策はアプリで!
2022年から始まったESAT-J(イーサットジェイ/中学校英語スピーキングテスト)。東京都立高校を受験する中学生が、入試前の11月に受験します(予備日は12月)。高校入試の一部として活用されるので、とても重要です。
ESAT-Jスピーキングテストの難易度は英検3級~準2級程度と言われています。英検3級は中学3年修了レベルです。ですので中学内容が分かっていれば、そう難しくはないという考え方もあるようです。
でも英語が専門の私から言わせてもらうと、ESAT-Jはかなり難しいです! 登場する英文は習ってきた文法のみが使われる(ことになっている)とはいえ、初見の文を制限時間内に正しく音読したり、初見の絵を見て制限時間内に自分の言葉で説明したりなど、中学生にとってなかなかハードルの高いスピーキングテストになっています。
それではどうしたらよいのでしょう?
ESAT-Jで高得点を取るためには、普段の英語学習をコツコツ頑張ることはもちろん大切です。しかしそれに加えて、ESAT-Jに向けた対策が必要です。英語力は同程度でも、ESAT-Jに特化した対策をした中学生とそうでない中学生には、当然点数に大きく差が出ることでしょう。
ではどうしたらよいか?誰もが手軽にできる対策として、アプリを利用した学習法があります!
ESAT-J対策アプリ「Musio ESAT-J」とは?
Musio ESAT-J通信教育は、ESAT-Jスピーキングテストのために2023年秋にリリースされた新しいアプリです。iPadタブレットを使います。
それまで、ESAT-J対策は塾などで特別に指導してもらうなどしか方法がなかったと思います。学校でもESAT-Jのためにまとまった時間を割いて指導してくれる先生は、少ないのではないでしょうか。中学英語は2021年度から教科書が難しくなり、授業でやることがたくさんありますから!
ところが、Musio ESAT-Jアプリの登場で、家庭で手軽にスピーキングテスト対策ができるようになったのです。これは画期的!
このあと詳しく口コミしていきますが、Musio ESAT-Jアプリのすごいところは、本番テストさながらの模擬テストを家庭で受けられること!模擬テストはなんと100種類以上も用意されているのです(2024年2月現在は80種類。順次追加予定)!
そして、模擬テストを受けた後は、AIが即時に採点し、英語力を分析してくれます。塾でもこんなにきめ細やかな対応はなかなかできないのではないでしょうか。非常に細かい分析や評価が、タブレット端末に表示されます。
Musio ESAT-J通信教育は、家庭でスピーキングテストの練習をして、本番に向けて万全な備えをしたい中学生にとって、救いのアプリとなるはずです!
Musio ESAT-Jを実際に使ってみたので、詳しく口コミしていきますね。
Musio ESAT-J対策アプリの体験口コミ
Musio ESAT-Jの学習は、大きく3つに分かれます。
難易度別学習
自由にレベルやレッスンを選べる
ESAT-Jの対策をしようとしてこの記事にたどり着いた方は、おそらく模擬テストを探していらっしゃるのだと思います。模擬テストで対策することはとても重要です。
しかしながら、英語が苦手で、いきなり模擬テストだと歯が立たない中学生も多いことでしょう。そういう場合は、まずはMusio ESAT-Jの「難易度別学習」から始めることをおすすめします。
Musio ESAT-J「難易度別学習」は、Level1~Level3の3つの難易度に分けられています。どのレベルでも学習者の好みで自由に選ぶことができます。
この難易度別学習は、次の3つで構成されています。
まず日本語解説による1分レッスンで、文法や表現について学びます。そしてネイティブ音声を聞いて、表現を自分で繰り返し発音して練習していきます。最後に単語の練習も繰り返し行います。
こうすることでスピーキングテスト本番で使えそうな表現や単語をインプットして、身に付けていくというわけです。
ちなみに Level1の最初の学習は、”I am ~”を使った表現から始まります。
例えば:
I am Amy.
I am excited.
I am from London.
などなど…
これは、中学1年生が学校で4月頃に習う表現です。つまり、Musio ESAT-JアプリのLevel1は、英語の初歩の初歩からスタートするのです。
これなら英語が苦手な中学生にとっても安心です!ESAT-Jスピーキングテスト対策をしたいけれど、まずは英語の学び直しから始めなければならない場合もあることでしょう。そういう中学生は、この難易度別学習でしっかり復習をすればよいのです。そうすれば、スピーキングテストだけでなく、高校受験英語そのものの対策にもつながります。
Level1~3は自由に選ぶことができます。例えば、Level1をやってみて簡単すぎると思えば Level2や3をやったりするのもOKです。
また、それぞれのレベル内のイラストをタップすると、そのレッスンで扱う表現一覧が表示されます。それを見て、取り組みたいものを選んで学習することもできます。
例えば、表現一覧を見て「”must”と”have to”ってどう使うんだっけ?」などと感じたら、即、それぞれのレッスンに取り組めばよいのです。
各レッスンは1分間の日本語での解説「1分レッスン」で始まります。
文法があいまいになっていたら、この1分レッスンを視聴すればササっと復習できます。あるいは、もしもまだ習っていない文法なら、サクサクっと先取り学習ができることにもなります。
1分だけなので「勉強」らしさがなく、忙しい中学生にとって負担が少ないです。1分では早くて分からなければ、何度でも聞き直せるメリットもあります。
徹底したスピーキングトレーニング
英語を身に付けるのに音読は非常に重要です。実際に繰り返し声に出してみることで、英語が言わば体に染み込んでいき、必要な場面でうまく取り出せるようになっていきます。
スピーキングテスト本番で活かせるように、Musio ESTA-Jアプリ「難易度別学習」の「スピーキングトレーニング」では、徹底的に重要表現の音読練習をさせてくれます。
例えば、こんな具合に進みます。
まず、お手本のネイティブ音声を聞きます。そしてその通りにリピートします。
ちなみにお手本の音声はナチュラルスピード。中学校のデジタル教科書音声はちょっとゆっくり過ぎることが多いので、このナチュラルスピードを繰り返し聞けるメリットは大きい思います。
そして自分の声をiPadタブレットに向けて発音します。AIに正しい英語として聞き取ってもらえると文字が黒く変わり、「パーフェクト」と表示されます。
また、発音が間違っていたりすると、その部分は赤字で表示されます。そしてAIに「もう一度話してください」と指示されます。
このスピーキングトレーニングの良いところは、同じ文章が形を変えて次々と出題されること。
全単語が伏せてあったり ↓↓
一部のみが伏せてあったり ↓↓
形を変えて出題されることで、中学生は飽きずに繰り返し発音し、重要表現を暗記できるようになるはずです。
ただ、このAI判定がちょっと微妙なことも。私の場合、正しく発音しているはずなのに、文字が赤字になってしまうこともありました。周囲のかすかな雑音や通信上の問題かもしれません。人による採点ではないので、これは仕方がないことなのでしょう。
ですから、もしも正しく発音しているのに文字が赤字になり「もう一度話してください」と表示され、何度やっても「パーフェクト」にならない場合は、気にせず次の問題に進むとよいと思います。AIが「パーフェクト」と判定してくれないとしても、中学生が繰り返し発音するメリットは大きいです!
単語練習
スピーキングトレーニングの後は、スピーキングトレーニングで使われていた単語が次々表示されます。お手本の音声を真似て、繰り返し発音していきます。
スピーキングテスト本番では、初見の英文を音読したり、英語の質問に英語で答えたり、絵をみて英語で説明したりします。そのためには、当然、英単語力も磨いておく必要があります。
ちなみに2021年度の学習指導要領改訂で、中学校で学習する英単語数が一気に増えました。それまで中学の学習英単語数は約1200語でした。それが2021年度から1600~1800語へと増加したのです。小学校で触れる600~700語と合わせて、中学生は約2500語も覚えなくてはならないのです。これは大変です!
英語が苦手な中学生の多くは、英単語を覚えることに苦労します。逆を言えば、英語力を伸ばすためには、どうしても英単語を地道に覚えていく必要があるのです。
そのためにも、この難易度別学習の単語練習は役に立ちます。コツコツ取り組めば、英単語を見てとっさに正しく発音できるようになっていくことでしょう。もちろん単語の意味もインプットされていきます。
Musio ESAT-Jを使う最大のメリットは模擬テストで本番そっくりの練習ができることです!
模擬テスト
Musio ESAT-Jでは、本番さながらのテストをタブレット端末上で受けることができます。本番のスピーキングテストでもタブレット端末を使用するので、まさに本番そっくりです。しかもタイマーつきで出題されるので、臨場感もあります。
この模擬テストが100種類以上もあるのです(2024年2月現在は80種類。順次追加予定)。しかもAIがその場で採点してくれます。
スピーキングテストで高得点を取るためには、テスト形式に「慣れる」ことが必要です。Musio ESAT-Jの模擬テストを使えば、それがかないます。
ESAT-JスピーキングテストはPartA~Dの4部構成。Musio ESAT-Jアプリの模擬テストも、それと全く同じです。
Part A
Part Aでは初見の英文を音読します。各単語を正しく発音することはもちろんのこと、聞いている人に内容が伝わるような読み方をすることが大切です。2題出題されます。
まず30秒の準備時間が与えられます。30秒の間に黙読して、音読のための準備をするのです。30秒という時間を短すぎると感じるか、充分と感じるかは中学生によって異なるでしょう。模擬テストを受けることで、「30秒」を体感することができます。Musio ESAT-Jの問題ではタイマーが上に表示されます。テストを重ねることで、この「30秒」の長さに慣れていけるでしょう。
なお、もしも30秒が短すぎると感じる場合は、英文の読み方に問題があるのかもしれません。英単語をいちいち日本語に置き換えて、日本語に訳しながら読もうとしているのかもしれません。
この「日本語に訳しながら英文を読む」というのは、気持ちはわかりますが、好ましいことではありません。高校入試のペーパーテストの方では、初見のかなりの長文を素早く読解することが求められます。そのためにも、「英語を英語のままで読む」くせをつけることが大切です。
そういった正しい英文の読み方を身に付けるためにも、このMusio ESAT-Jの模擬テストで練習を重ねることをおすすめします。
さて、30秒の準備時間のあとに、与えらえた英文を音読します。録音開始の「ピー」音が鳴ったらスタートします。この音読の制限時間も30秒で、タイマーが表示されます。
英語は早く読めばよいというものではありません。しかし中学生によっては、制限時間内に読み終えられないことを心配して、区切るべきところで区切らないで、焦って超高速で音読してしまうケースも多いことが想像できます。
英語の音読は、相手に伝わるように読むことが大切です。急がなくてよいのです。意味のまとまりやピリオドごとに区切って読む練習をしましょう。
そういった練習のために、このMusio ESAT-Jの模擬テストを役立てるとよいでしょう。音読時間が余り過ぎたりしたら、その次は区切るべきところで区切ることに注意して、音読力をつけていくとよいと思います。
Part B
Part Bでは、絵を見て英語の質問3つに英語で答えます。また最後には、やはり絵を見て、自分から質問を1つします。
この問題では、まず絵を見てどんな情報が書かれているのか、10秒の準備時間の間にササっと理解することが必要です。10秒というのはあっという間ですね。Musio ESAT-Jのタイマーつき模擬テストに繰り返し取り組めば、情報を素早くつかむ練習ができます!
Musio ESAT-Jの模擬テストでは100種類以上もの問題が提供されます。その度に色々なイラストに出会うのです。たっぷり練習ができますね!
Part C
Part Cでは、4コマのイラストを見て、自分の言葉で状況を説明します。ESAT-Jスピーキングテストの中で、最も難しいと思います。英語がかなり得意な中学生でも苦労しそうです。
この問題でやってはいけないのは、イラストの内容をまず日本語で考えて、それを英語に訳すという作業です。まず日本語で考えてしまうと、それに当てはまる英語が分からなくて、文章が全く作れない危険性すらあります。
そうではなくて、「自分が知っている英語でなんとか表現する」ことが大切です。そのためにMusio ESAT-Jの模擬テストで練習しましょう。色々なイラストを見て、簡単な言い回しでよいので自分の知っている英語を組み立てて説明する練習です。
ここでもタイマーが表示されますから、30秒の制限時間内になんとか準備し、40秒の回答時間内に説明を終えられるよう、練習を重ねていくことをおすすめします!
Part D
Part Dでは英語の質問を聞き、それに対する自分の考えを述べます。質問は2回流れます。60秒の準備時間が与えられます。そして40秒で自分の考えを述べます。
まずは何を問われているかが分からないと答えようがありませんね。普段からリスニング力を伸ばしていくことが必要です。
そしてそれに対して自分の考えをまとめます。
ここでも「自分の考えはわからない」などと迷っている暇はありません。たとえ「私はこう考える」という確固たるものがなくても、英語で言えることを選んで、なんとか言いましょう!
そのためには色々な質問を想定して、自分の意見を用意しておくとよいでしょう。Musio ESAT-Jの模擬テストは100種類以上も提供されるのですから、このPart Dでも模擬テストが役立ちますね!
ワークブックテスト
Musio ESAT-J通信教育では、ワークブックも提供されます。
7日間の無料体験中にまず1冊配送されます。そしてその後も登録を継続した場合、12冊(12週間分)が追加で送られてきます。つまり1週間で1冊取り組むように作られています。
ワークブックはMusio ESAT-Jアプリと連動しています。ワークブックの問題をアプリで解答する「ワークブックテスト」が用意されているのです。ワークブックで予習したり復習したりしながら取り組みます。
例えばPart Aの音読問題なら、まずワークブックを使い、強く読むところや上がり下がりなど、発音のポイントを確認してから、音読テストに臨むことができます。
Part Bの英語の質問に英語で答える問題では、答え方のコツを教えてくれます。
Part Cの4コマイラストを説明する問題では、まずそれぞれのイラストについて文章を書きます。また必要に応じて接続詞を入れます。こうすることで、4コマイラスト問題の攻略法、つまり、各イラストについてもれなく情報を盛り込み、うまくつなげるテクニックを身に付けていけるようになっているのです。
さらに、ワークブックでは、各問題に関連した重要単語の意味を確認したり、実際に書いて練習することなどもできるようになっています。
Musio ESAT-J通信教育はタブレット端末だけでも成立します。しかしワークブックも利用することで、丁寧にスピーキングテストの各問題に備えて、英語力や解答テクニックを伸ばすことができるようになっているのです。
7日間の無料体験期間中に1冊目のワークブックが届きます。アプリと合わせて試してみてください!
Musio ESAT-J対策アプリのAI即時採点
Musio ESAT-Jでは、模擬テストやワークブックテストに取り組むと、1分もしないうちにAIが細かい分析やコメントをiPad端末上に表示してくれます。
そして出来栄えを☆の数で示してくれます。
AIによるコメントは実に細かいです!
例えばPart Aの音読では、間違えて発音した単語が赤字で表示されます。私はわざといくつか間違えて発音してみました。するとAIが、かなり正確に間違いを指摘してくれました。
またAIは、発音で改善できる点を具体的に教えてくれます。例えば、より流暢に聞こえるために、どの単語と単語をつなげて発音した方がよいか。また正確に発音するために、どの単語のどこを強調するとよいか、舌の位置をどうすればよいかなどなど…。
左下のスピーカーアイコンをタップすると、お手本の音声が流れます。当たり前ですが、お手本はやっぱり素晴らしい! ここでお手本を真似て再度発音して、練習するとよいでしょう。
Part B の英語の質問に英語で答える問題では、自分が答えた英文が表示されます。AIは、その解答が文法的に合っているかそうでないかはもちろんのこと、合っている場合でも、どうすればより良い答えになるかなどを説明してくれます。
Part C の4コマイラスト説明問題でも、自分が答えた英文が表示されます。(言い間違えた時や周囲のノイズなどの関係で、AIに別の単語と認識されてしまうこともあるようです)そしてその答えが各イラストに関連しているかどうかを評価してくれます。また、たとえ文法や内容が正しくても、より良い英文にするためにできる工夫(単語にバリエーションをつける、異なる接続詞を使うなど)についてアドバイスしてくれます。
Part Dの、英語の質問に対する自分の意見とその理由を述べる問題でも、やはり自分が話した英文が表示されます。そして意見と理由が文脈的に関連しているか、文法的に正確か、発音や流暢さはどうかなどについて解説してくれます。
しかも、ほぼ同じ内容なのに、こうすればもっと魅力的な英語になるよという例文まで、AIが瞬時に作り上げて表示してくれるのです。これには驚きました! 英語が苦手な中学生はもちろん、得意な中学生も、さらにスキルアップできるようになっています。
Part A~Dの総合スコアやグレードも表示されます。また項目別にも評価され、英語力が可視化されます。これは学習の励みにもなりそうです。
Musio ESAT-J対策アプリの始め方
Musio ESAT-Jアプリを申し込むには、Musio ESAT-J公式サイトにアクセスしてください。
スピーキングテスト対策として、次の2プランが用意されています。
スタンダードプラン | iPadレンタルプラン |
---|---|
月あたり3,375円(税込)~ | 月あたり16,056円(税込)~ |
・会員専用アプリ ・ワークブック | ・会員専用アプリ ・ワークブック ・iPad9世代のレンタル ・Apple Pencil1世代のレンタル |
Musio ESAT-Jアプリを利用するには iPadタブレット(推奨:iOS14以降)が必要です。お持ちでない方のためにレンタルプランも提供されています。
Musio ESAT-Jアプリは7日間の無料体験ができます。クレジットカード情報などを含め、いったん会員登録をする必要がありますが、無料体験期間内に解約すれば料金は発生しません(※)
(※ iPadレンタルプランの場合、無料体験期間中に解約するとiPadレンタル料として11,583円(税込)が決済されるそうなので、ご注意ください)
解約はWEBのマイページ上で簡単に行えます。また、無料体験期間は〇月〇日までとか、解約方法などについて、Musio サポートセンターからメールが届くので安心です。
会員登録の際は、まず 「MUSIO ESAT-J」を選択してください。そしてその中から、スタンダードプラン or iPadレンタルプラン、また3ヶ月 or 12ヶ月を選択します。
3ヶ月/12ヶ月というのは学習期間です。つまり最低受講期間は3ヶ月ということになります。厄介なスピーキングテスト対策には、3ヶ月くらいの取り組みが最低必要かと私は思います。ですから最低受講期間3ヶ月というのは、理にかなっているのではないでしょうか。
申込を完了したら、iPad端末にMusio ESAT-Jアプリをダウンロードします。そして申込時に設定したID(メールアドレス)とパスワードでログインすれば、すぐに学習をスタートできます!
なお、学習期間に3ヶ月/12ヶ月のどちらを選んでも、自動更新されます。ですから3ヶ月または12ヶ月やってみて充分だと感じたら、自動更新前に解約手続きをするのを忘れないようにしてくださいね。
ESAT-Jスピーキングテストは、それに特化した対策をするかしないかで点数に大きく差が出ます。忙しい中学生の負担が増えて気の毒にも感じますが、Musio ESAT-Jのようなアプリ教材で効率よく対策してほしいです!
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